２泊なので、あっという間。ホテルから着替えやらなにやら宅急便で送ったのに。。。。結局梅田や新大阪の本屋さんで買ってしまいました（爆）ほんと旅先でもこんなに買っちゃって。買いすぎ。っていうかビョーキだなあ。。。帰りの車中では岡山で買った「あ…

朝から大阪へ移動。自由席で本を読んでいたら、後ろの席にいたお母様が「なにこぼしてんの！」といった途端にパンツのすそが冷たい！。なんとペットボトルのコーラを全てこぼしたらしい。。ああ。慌てて拭くも、コーラはどんどん流れて川のよう（笑）勿論前…

今日から２泊で岡山・大阪へ。勿論旅先でも、本屋さんはかかせませんねー。ということで、岡山では、地下街の本屋さんはもとより、クレドの紀伊国屋書店もチェックしてきました。エスカレーター横の地元の作家コーナー（というのかな）にどーんと岡崎隼人さ…

今日・明日と竹橋の科学技術館で開催中のＴシャツ・ラブ・サミット行ってきました。今回は８回目で９０団体ものＴシャツ屋さんが大集合。みなさん個性的なＴシャツが並び目移りします。私は、以前からお気に入りのshopMajopで黒猫のＴシャツとエプロン２種類…

なんだか本屋さんに行くたびに、本を買う冊数が増えている気が。。。すでに階段の踊り場の壁に作った本棚に入らなくなってしまった。。で、本日はカラスヤサトシさんの「カラスヤサトシ」と木尾士目さんの「げんしけん」８巻と山下和美さんの「寿町美女御殿…

今日は渋谷にライブを見に行くので、恒例となりました本屋さんめぐり。まずは原宿へ足をのばして、以前親戚がバイトをしていたブックオフ原宿店で、高野秀行さんの「アジア新聞屋台村」と小川洋子さんの「ミーナの行進」の２冊を、丁度タイムサービス１冊５…

昨日本屋さんの２階の文具には行ったのに、寄らなかったら・・・欲しいコミックが昨日３冊出ている事を今日知り。今日買おうと決めていた山本まゆりさんの「感染する祟り」の他昨日発売の槇村さとるさんの「BELIEVE」６巻と一条ゆかりさんの「プライド」６巻…

今日も用事で出かけついでに、新宿で上映中の「狩人と犬、最後の旅」と「ゆれる」はしごしてきました。「狩人と犬・・・」は、この暑い時期にはピッタリの涼しい映像が満載。大自然の中で暮らすノーマン夫妻に、いろいろ学ぶところも多いですねー。といって…

「ユナイテッド９３」を午後から観にいってきました。機内の様子だけを描いていた作品ではなく、そのとき管制塔では？といろんな角度から描いていると聞いたので、行ってきました。とにかく、一瞬映画？って事を忘れそうになる程のドキュメンタリータッチ。…

藤田和日郎さんの「からくりサーカス」４３巻を買った本日。本当は、もう一冊小川彌生さんの「バロック」を買うつもりだったのですが、ちらっとあらすじを読んだら、思った感じと違ったので、今回は見送りました。「からくりサーカス」もこの巻で完結となり…

といっていいくらい今日は欲しいコミックの出版が重なってしまって、まだ買えなかった本が２冊あるよ。。で、とりあえず本日は深見じゅんさんの「くるみ」４巻とひうらさとるさんの「ホタルノヒカリ」６巻と小川彌生さんの新作「キス＆ネバークライ」の３冊…

本日は、用事で東京へ出かけたので（朝は台風が去ってなかったよ）、用事の後に、観たかった「ゲド戦記」と「トランス・アメリカ」２本はしごしてしまいました。銀座で見たのですが、現在銀座で映画を観ようといったキャンペーンで、６本観ると１本ただ。と…

すごーーーく久しぶりのくじらいいく子さんの「花もキミを見てる」を買ってきた本日。くじらいさんは十年近く前まで毎週買っていたスピリッツに連載中の時に、読んでいた以来。とっても懐かしいです。事故で猫になった少年リュウという設定で、まず買ってし…

昨日から読んでいた中島京子さんの「ツアー１９８９」を読了し、ふと作中で話題になる迷子ツアーなる旅行会社の企画を想像して、ぞっとしたり（ツアー客の一人が、帰国しても一緒に帰っていないと、他の人が不思議な気持ちになるという。。そりゃそうだ）。…

渋谷単館で上映していた、菊地秀行さんの「雨の町」の原作をずっと探していて、やっと見つけた本日。実はずっと井上雅彦さん監修の異形コレクションで探していたのですが、偶然見つけた短編集「死愁記」に収録されている事に気付きびっくり。短編だとは思っ…

今日は朝から、友達に紹介してもらった単発のバイトへ。ふふ。早速謝礼としていただいたお金で本を買ってきました。このところ新刊を買っても、図書館本があとからあとからくるので、なかなか読めない状態なのですが。やっぱり買っちゃうんですよねー（開き…

やっぱり買うものであって、借りるものではないですね。うん。本棚にあって、そっと取り出して、写真の世界に入ってみるものだなあと実感したのが、本日借りてきた小林伸一郎さんの写真集「亡骸劇場」。廃墟の写真集なのですが、その世界観は見るものを圧倒…