さかのぼって1巻を

Tonoちゃんのしましまえぶりでぃ 1 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)
うーん不思議だぁ。今日映画を観に行ったショッピングビル内の本屋さんにも「宇宙兄弟」2巻がなかった。。3巻は新刊なので平積みだったのになー。きっとそのせいで売り切れ?ってことでしょうか。さらに先日書評でチェックした「ブラッディ・マンディ」も1巻だけなく、見送りに。しかし秋のドラマ編成でこの作品が入っているので、その時は、今度は7巻一挙に平積みでしょうか。。で、今日は先日読んだ「TONOちゃんのしましまえぶりでぃ」1巻を買ってきました。はっ。2巻から先に読み始めて1巻にさかのぼるってどうよ??って感じもしますが。。全然オッケーなのです^^ふふ。猫の入れ替わりはあるものの、日常の行動がメインなので、全然問題なしです(笑)
でもって、本日はフランス映画「ベティの小さな秘密」観てまいりましたー。主演の10歳の少女。本当に可愛いですねー。先日観た「落下の王国」の少女も可愛かったけど、また違った可愛さであります。少女の成長物語ともいえる作品ですが、正直どうも物語にはいれず。リアルというよりファンタジー色を強めているかもなのですが、それにしても細かいところが結構???リアリティなさすぎもどうかなあ。って気になっちゃって。極端にファンタジーに走るとか、リアルさをもっと追究するとか。どちらにしてもどうも中途半端な印象(えらそうですみませんっ汗)出てくるお姉ちゃんも転校生の男の子も、もっと違った関わりがあって良かったかもなあ。うーん。ちょっと残念。