意外な面が面白い

パリの迷い方 (創美社コミックス)
今日は新聞で紹介されているのを見た時から決めていたじゃん・ぽ〜る西さんの「パリの迷い方」を買って、本屋さんと同じビルに入っているスタバで、早速読んでしまいました。面白い!思わずモカフラッペチーノを吹き出しそうになりました。フランスってこんな国なんですか(笑)以前友人が英語がわかっても、フランス語しか話さないという話は聞いていたのですが、そうなんですねー(笑)観光客じゃない普通の生活をしている西さんの視線で描かれているので、別にすごいうけを狙っているわけではないのですが、そこがまたおかしいですね。いつか行ってみたいパリではありますが、ああほんとはこんな面もある街なんだ。なんて思いながら、カフェでお茶を飲んでみたいものです。