重たいのは

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当然というほどの冊数。合計14冊(超バカ??)。というのは、久々に中野と渋谷のまんだらけに行ったら、欲しいスイッチが完璧オン!状態に入ってしまいました。でも、実はその前に渋谷のブックファーストで4冊買ってたんですけど(だめだめです)その後10冊。合計それでも5千円でした。ふう。全くもって、どうしようもないです。まあ、近所の本屋さんでは絶対に買えない作品を買ったのでいいよね。すでに画像すら出ません(涙)なんせ、1990年発行成瀬涼子さんの「ずっと夢を見ている」と探していた明智抄さんの「サンプル・キティ」1巻。他の巻はかろうじて、見かけたことがあるのですが、1巻はまんだらけで初めて見ました。このところはまっているこやまゆかりさんの「最後の電話」と「×一物語」1〜3巻日野日出志さんの「血みどろ館」「死霊の数え唄」「死肉の男」「私家版今昔物語」(タイトルからおどろおどろしいですね)この4冊は、まんだらけマニア館で買ってしまいました。マニア館いかにもですね(笑)ブックファーストでは、G=ヒコロウさんの「不死身探偵オルロック」と「サンプル・キティ」2巻といしいひさいちさんの「女には向かない職業」1・2巻を買ったのでした。ああ。書いてるだけで、自分が怖いわ。