同じ線だったとは

万福児 2 (クイーンズコミックス)
修羅の棺 3 (オフィスユーコミックス)
マインドハンター [DVD]
今日は、下吉田本郷さんの「万福児」2巻と長浜幸子さんの「修羅の棺」3巻を買いに出かけてきました。図書館からも、予約本到着のメールがきていたのですが、明日にスルー(すみませんっ)とりあえず、駅の図書館ポストに「死神の精度」返してきました。カフェでは引き続き「彼女は嘘をついている」を読書中。実は、冤罪となった著者小泉さんの通勤に使われている電車京急は、私も会社員の時、毎日通勤に使っておりました。しかも同じ京急蒲田。なんだか懐かしいとともに、こんな事もあの線であったのだと、いやにリアルに感じてしまいます。DVDの方は、昨日借りてきたクリスチャン・スレイターの「マインドハンター」を観ているのですが。実は、先日このDVDを借りてきた!と思い込んでいたら、同じクリスチャン・スレイターの「ヘッドハンター」で超がっくし。ドハンターまで同じって間違える人いますよね??って裏のあらすじを確認したらいないか。しまった。しぶしぶ返しに行ったのでした。で、あらためて借りてきた次第。そこまでして観るべき映画であるかは、気持次第という事で(爆)