１週間

日記をつけてなかった。。Ｗｉｉにはまっていたというわけでなく。ほんとはもっとはまる予定がドライアイで、メガネになってから、お休みしてます（しくしく）。でも、本は読んでいました。図書館本がまたまた溜まってきてしまったので、まず借りていた吉田修一さんの「７月２４日通り」と上野正彦さんの「死体は切なく語る」を読了。現在は、遠藤展子さんの「藤沢周平父の周辺」と木下半太さんの「悪夢のエレベーター」を並行して読んでます。家にはまだ借りている未読本２冊（「死神の精度」と「ティンブクトゥ」）が待機してます。
ビデオのほうは、韓国ホラーの「鬘」と耳袋からの映像化「ノブヒロさん」を観て見ました。やっぱり欧米と違ってアジアホラーは、執念というか奥深いものをひしひしと感じますね。
で、珍しく購入本は少なく宮脇明子さんの「ダイエットは殺しの暗号」と古屋兎丸さんの「彼女を守る５１の方法」の２巻と、後は雑誌をばらばら買ってしまっただけでした。いやー図書館本の威力絶大なり（笑）。購入意欲をくじくものなあ（爆）でも、８日発売の「幽」を買いたかったのに、地元は全滅。今週こそ隣町に行って買ってくるぞーーー。映画館にもちょっとご無沙汰して、寂しい限りなので、行きたいし。いあ。年末といえども、趣味に掛ける情熱は他の物事をすべてすっ飛ばしてしまう威力があると実感。