この表紙はいい!!

失われた町
シュガーな俺
今日は、商品券を貰ったので(ラッキー)、早速本屋さんに行ってしまいました。もう表紙を見た瞬間買おうと決めた三崎亜紀さんの新刊「失われた町」。とにかく凝ってる!!カバーをとると人がいない町だけになるという。で、カバーをつけると沢山の人が。これほどテーマにあった表紙はあるでしょうか。なんかブックカバーをつけるのが勿体無いなあ。と書評を読んで面白そうだったので決めた平山瑞穂さんの「シュガーな俺」糖尿病小説って確かに初めて読むかもしれません。世界初!だものね。もう商品券さまさまながら、このところ爆発的な勢いで買ってしまっているので、読むのがとんでもなく遅れてます。未読本が溜まる一方♪なんて可愛く云っている場合じゃないです(爆)もっと読むスピードが早くなれば良いのですが、こればかりはどうも。とにかく買うスピードを落とさないといけないです。マジで。といつも思うのですが。。。。で、気を取り直して(はやっ)現在読書中はリチャード・マシスンさんの「奇術師の密室」と山崎ナオコーラさんの「浮世でランチ」並行読み。どちらも違った意味で面白いですー^^