やっと発売日

いわゆるA級戦犯―ゴー宣SPECIAL
今、れんごくちょう作りに励んでいます。とわけの分からない会話を家で一人でしています(相手にされないから)。で、本日は図書館へ取り置きされていた北村薫さんの「紙魚家崩壊」を借りに行ってきました。すでに貸し出し限度6冊を抱え込んでいたので、慌てて先日から読んでいる「愚行録」を読んで返却。行きつけのカフェで読もうと思ってお店の前まで行って、定休日だったと気付く私。しゅん。で、駅前のスタバで読了。なんとも嫌な話ですねー。決し読みにくいという訳ではないのですが。人間の嫌な面出てますね。直木賞・・どうなんでしょう。。その後は、勿論(笑)本屋さんへ。今日は先日から気になっていた小林よしのりさんの「いわゆるA級戦犯」を。A級戦犯って確かに言葉は知っているけれど、じゃあ誰がそうなのか(東条英機以外よくわからない私。。。)ということで買ってみました。小林さんの意見はちょっとおいといて(失礼)まずは人を知りたいなあと。それともう先月の発売日から今日まで気になっていすぎたダ・ヴィンチ8月号。「テレプシコーラ」!!!!今日は納得というかじゃないというか。ああ過酷だあ。毎月連載されている分量を月1で読んでいる状況でこの衝撃だったら、単行本でまとめて読んでいたらかなりきそうですね。