普及してない?

幌馬車の歌
昨日受け取りそこねていた藍博州さんの「幌馬車の歌」を駅に取りに行ってきました。まず、改札入るのに130円取られて、ちょっと理不尽な気持ちに。しょうがないと思いつつ、駅のコンビニへ。「本の受け取りに来ました」「御客様番号をお願いします」で、見たら番号が違ってるー。ドジな私が御客様番号ならぬ注文番号を控えて来てしまったのです。で、名前もあっているし、商品名もあっている(なんせ私の本1冊だからね)のに、「番号が違うと渡せないかもしれないです」うーーーん。で、わざわざ店長を呼びに行く店員のお姉さん。店長も「番号違いますねー。これ本なんですか?」・・・・。ってbk1普及してないのでしょうか。半年ぐらい前に注文した時はもっとラクに受け取れたのになー。結局番号は違っているものの、名前も一緒ということで貰えました。根本的に私が控え間違えたのがいけないとはいえ、やっぱりちょっと理不尽(ふう)。帰るときも店長さんと店員さんで、コンビニで本を受け取るのねーなんて話合ってましたが、がんばれbk1(笑)。読んでいた「死日記」読了。やっぱり切ないですね。少年だからこそだろうなー。これって少女だったらこうならないかもしれないなあ。なんて思ったり。以前九州であった事件を思い出して、作者もきっとこの事件に考えるところがあったのかもしれないなあ、なんて想像したのですが。。全然違ってますかね。。。読了後は、現在借りている図書館本「盗作」上巻を持って、行きつけのカフェへ。暑かったのでアイスチャイで一息ついてきたのでした。で。その後のコンビニだったのでした。