借りてきたものの

沼地のある森を抜けて
ひばり館
Bランクの恋人
タッチ
今日は図書館に一気に4冊もきてしまったので、返却もかねて行ってきました。「えんじ色心中」を読了したので、返却。過去の事件と現在がどのように結びつくのかと思っていたら、そう結びついていたのですね。と、後からああそういえば、そこで伏線を張っていたのかーと、気付くの遅すぎ。。過去の事件の服役については、ほんと考えさせられました。で、本日借りたのはダニエル・キイスさんの「タッチ」平安寿子さんの「Bランクの恋人」梨木香歩さんの「沼地のある森を抜けて」、アントニア・アルスランさんの「ひばり館」の4冊でした。「えんじ色心中」を読了してから、「賞の通知」を読み始めましたが、並行して「ひばり館」も読んでしまいそうです。もう話がごちゃごちゃ。ということはありませんが、4月の頭まで怒涛のような図書館本を読み終えて、購入している本を読みたいと思っています。予約しすぎといわれても、新着本リストを見ると、ついついこれもこれも!なんて思ってしまうんですよねー。