地元の書店たら

さよなら絶望先生(3) (講談社コミックス)
25時のイヴたち
一昨日発売になっていたはずなのに、地元の書店では今日も見つからずむかついたので、家の人が隣町に行くというので頼んで、やっとゲットできた明野照葉さんの「25時のイヴたち」インターネット社会の闇をえぐる作品ということで、どんな闇が描かれているのか楽しみです。でもって、とんちんかんにも発売日を勘違いしていた久米田康治さんの「さよなら絶望先生」3巻を今日は無事手に入れました。やれやれ。図書館からは更に平安寿子さんの「Bランクの恋人」が到着しておりました。実は図書館に返却に行ったのに、どうやら入れ違いで到着したようです。まだ手元に4冊握っておりますが、取りに行かなくては。
4月2日に紀伊国屋書店新宿南口店で行われる綾辻行人さんのサイン会の予約もしました。本は当日受け取るよう予約したので、楽しみ楽しみ。何かひとことお話をと思っても、実際順番がくると何を話すか全てすっとんじゃうのが、困ったものです。それにしても、ほんと地元の書店は4軒もありながら、なんだか皆其々頼りないので、もっと本屋さんが充実した街にかなり真面目に引越し希望。神田に越したら一番かもね(無理だけど。。)