不思議な家とは

世界の不思議な家を訪ねて―土の家、石の家、草木の家、水の家 (角川oneテーマ21)
雑誌で紹介を見て以来読みたいと思っていた小松義夫さんの「世界の不思議な家を訪ねて」を地元の本屋さんで見つけてきた本日。不思議な家ってどんな家?表紙の家も中央に顔が!なんだかすごいなあ。帯に写真が出ている家も、インドネシア海上の家(そのまま海水浴できるけど、買い物には不便だなあ。当然)スイスの騙し絵の村っていうのもすごそうだ。まあ地元の人は騙せないけど(毎日見てたらね)、観光客はわんさか(死語??)来そうですね。写真を見ているだけでも、楽しいです。他の時間は、図書館本を読む日々。浅田次郎さんの「憑神」を読了して、有川浩さんの「海の底」(思わず海の家と打ってしまって。違います)。今日も新たに「賞の通知」が到着。こうなったらドンと来い!ってもんです(爆)。でもって、明日は角川ホラー文庫にほんと待望の森山東さんの新刊と加門七海さんの新刊。嬉しいなあ。読むのは先になっても、明日絶対買う!買うったら買うんだいっ。と宣言してどうする。。。うん。