きみはペット

とうとう１４巻にて小川彌生さんの「きみはペット」完結してしまいましたね。完璧なのに天然ぶりが可愛らしいスミレちゃんに会えなくなるのは、ちょっと寂しい。なので、この巻に収録されている話では、あえてモモとの恋愛話ではなく、親友ユリちゃんとの「ＧＩＲＬＳ」が好き！担当編集者「まっちゃんの行ったり来たり！」もとっても気に入っていたので、新作も是非同じ担当者で、続けていって欲しいものですが。実際のところ、引き続き担当になるというケースはどのくらいなんだろうか。身近な人に聞いてみようー（笑）で、本日は「きみはペット」を手に入れた後、図書館に到着の「キップをなくして」と「扉は閉ざされたまま」を受け取りに行き、帰ってきたらアマゾンで注文していた河井克夫さんの「女の生きかたシリーズ」が配達されていて、４冊増量。とりあえず「扉は閉ざされたまま」を読み始めてみたところであります。あ。出先には「バスジャック」を持っていったので、帰りはバックに４冊入っていたのでした。いつも重い私のバック。