つくづく駄目人間

凸凹デイズ
正当防衛 (日文文庫)
致死量ドーリス (フィールコミックスGOLD)
ダ・ヴィンチ 2005年 12月号
結局この土日図書館に行ってしまいました。しかも3回も(爆)なのに、本屋さんは1回。どうしちゃったんでしょう。と言うぐらい図書館と本屋さんが逆転しています。といっても、本屋さんに行かないと、その分行った時に買っちゃう駄目人間に変わりないのですが(爆)図書館では注文していた新津きよみさんの「正当防衛」を取りに行ってきました。昨日は鎌倉文学館に海太郎さん(林不忘牧逸馬谷譲次って一人で三人)の生原稿を見に行ってきました。100人分の展示なので、見所一杯ですが、30人分ぐらいの時間かけて海太郎さんの原稿見ちゃったよ(笑)人がそこにいなくて良かった。今日は、図書館に「蛇の王」と昨日行ったら棚にあったので借りた「すばる」8月号を返しに行ってきました。昨晩は、「すばる」8月号の篠原一さんの「19℃のロリータ」と家にある楠本まきさんの「致死量ドーリス」を読み比べたりしてました(ある意味悪趣味な読み方)。今日の本屋さんでは、山本幸久さんの「凸凹デイズ」とダ・ヴィンチ12月号を購入。さあ、今日から「正当防衛」を読むぞー!といいつつ、山本さんの本も手元におきつつ、あ!「ネクロポリス」まだ途中だった。。。。(つくづく駄目駄目・・)