ヒトラーと秘書

愛の続き (新潮文庫)
まんがグリム童話 (エリザベート・バートリー女たちの悪夢)
ヒトラー 最期の12日間
今週1週間だけ、上映していると言うので見逃していた「ヒトラー〜最期の12日間〜」を観に行ってきました。上映時間2時間35分。うひゃあ結構長いなーなんて思っていたら、それほど時間は感じませんでした。その後本屋さんで森園みるく村崎百郎原作「エリザベート・バートリー女たちの悪夢」とイアン・マキューアンさんの「愛の続き」を購入。森園&村崎さんコンビの作品は、好きなので即買いです。妖しいけどね(笑)「愛の続き」は図書館で借りて、あまりの埃臭さに辟易として返却してしまったので、文庫で新しく出版されて嬉しいなあ。といっていたら、図書館で予約していた小川勝己さんの「ロマンティスト狂い咲き」がきちゃったよー(って予約が廻ってきて嬉しいんですけど)一体どれから読むか。。といったらやっぱり図書館の本ですよね。さらに今日映画を観て、ヒトラーの秘書の本まで予約しちゃったし。ほんとおいおいですね。