これでもお客です

今日は、楽しみにしていた２作品の発売日。もう午前中から行ってしまいましたよ（気合入れすぎ）で、早速新刊棚に行ったら。無い。山崎さやかさんの「はるか１７」の８巻はすぐ見つかったのに、外薗昌也さんの「わたしはあい」の２巻がない。うーん、さすが地元の書店。気を取り直して、先日２冊見つけていて、安心していた棚に行ったところ、喜国雅彦＆国樹由香さんの「メフィストの漫画」が無い！無いばっかりじゃん。で、レジで早速「あのーこの間あの棚に２冊あったメフィストの漫画なんですけど。棚に無いのですが、在庫ありますか？」決して高飛車に聞いたわけじゃないすよ。しかも、レジにお客さんがいないの見計らって聞いたのに。「棚に無いの、なら無いです」って、とりあえず調べてもよさそうじゃあありませんか？しかも、手元に在庫をつけているノートすら見ない。。うーん。さらに隣にいた男性も「なにそれ？メフィストって雑誌はあるけど、漫画なんか出てたっけ」てなものです。私が悪かったです。棚に無いものは無いのですね。解りましたよ。とほほ。で、２軒目で２冊ともゲットできました。毎日来るから目障りな客だったのかしらん（どんな客だ）。もう２度と行きたくありません。が、その本屋さんが地元じゃ一番大きいんだよなー（涙）張り切って出かけただけにしょぼん。