3冊あった

とりぱん 2 (ワイドKCモーニング)
新 Petshop of Horrors(3) (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)
毎週日曜はほぼいつも行く中華屋でお昼のチャーハンを食べて、図書館へ本を引き取りに行ってきました。2冊着てたなと思って行ったら、3冊でした。家から持っていかなくてよかった。今日はメアリー・ローチさんの「霊魂だけが知っている」と繁田信一さんの「安倍晴明 陰陽師たちの平安時代」と小野正嗣さんの「森のはずれで」の3冊。結構バラエティに飛んでますね^^一昨日日記に買った事を書くのを忘れていた(失礼)とりのなん子さんの「とりぱん」2巻と秋乃茉莉さんの「新 Petshop of Horrors」3巻をいれてます。「とりぱん」ほんといいですねー。2巻はちょっと怖い(笑)カマさん登場。家にもよくカマキリを発見するので、とりのさんの飼育姿を見て、とっても飼えないと思いました。。。あの大きな目とカマに目が行くと、引きますが、子供はほんと1センチとかで可愛かったりしますね。ちゃんとあの姿のままなところも、いいです。が、触りたくはないなあ。秋乃さんのこのシリーズもほんと好きです。伯爵の雰囲気もなかなかはまるし、動物達がほんと可愛いですよね。内容は結構、残酷なところもあったりするのですが、そこがまた魅力です。うん。でもって、現在ちょっと家の人の仕事の手伝いで読んでいる本を消化してから、次の本ということで、このところ読むペースが落ちてます。あ。漫画は、しっかり読んでるんですけどね(笑)。