そういえば

アドルフ・ヒトラーの一族―独裁者の隠された血筋
ヒトラーってどんな家庭で、あのように成長したのか?って結構謎だったような気がしますが、その一族がどのような生活を送っていたのか、今までありそうでなかった「アドルフ・ヒトラーの一族 独裁者の隠された血筋」ヴォルフガング・シュトラールさんとダ・ヴィンチ6月号を買ってきました。ヒトラーがいたばかりに、一族の人々がどんな状況に陥らざるをえなかったのか。。想像するだけでなんだか暗いものがありますね。ダ・ヴィンチは、コミック新刊チェックをまず。今月は絶対に購入!という作品がちょっと少なかったかな。でも、実際本屋さんの棚に並んでると、買っちゃったりするんですけどね。「はるか17」の新刊と東村アキコさんの新刊が嬉しいなー。このところ、買ってあったり買ってきたりのコミックの山を崩していた日々。小説の方は、自宅本「向日葵の咲かない夏」道尾秀介さんと図書館本「むかしのはなし」三浦しをんさんを読んでます。どちらも現在中盤面白いです^^