謎を追求

しなくても良かったかもと思ってしまった「CUBE ZERO」（笑）。なんだかんだで、これでCUBEシリーズは完結。全部観てしまった自分もなんです（笑）やっぱり最初の「CUBE」を越えるのは難しいよね（ある意味わかりきっているけれど・・）それと一緒に借りてきた「プライマー」上映中観にいきたかったので、わくわくしつつ借りてきたところ。。むむ。。なんだか地味な映像（これはよし。。って何様）、低予算（これも全然よし。。）、登場人物が少ない（ちょっと寂しいけど、よし。。）で、内容がわかりにくい（うーーんこれはちょっと）。私の読解力ならぬお話理解力が乏しいのか。なんだか、期待しすぎたせいかしらん。残念な結果に。結局どちらも消化不良のまま今日は「迷宮の女」を借りてきました。タイトルからして、すごい期待は出来そうも在りませんが（失礼）、上映中わりと評判が良かったので、ちょっと期待。本の方は、図書館本「掘るひと」と以前購入して読んでいなかった上原尚子さんの「「実話」怪談草紙」を読書中。上原さんの本は夜読むと怖いので、昼しか読めないのでした。ホラーファンながら、超怖がり。