雑誌でいいのかな?

忘れた頃に地元の本屋さんの雑誌の棚で、「青春と読書」12月号を発見!定価90円也。とってもいいですねーこの定価^^お目当ては藤原章生さんのエッセイ「耳の記憶、たまたまのアフリカ」と三崎亜紀さんのインタビュー。まだ「バスジャック」ゲットしていなかった。。それにしても、雑誌といっていいのかな。説明する時に安い出版社が出している雑誌下さいでおっけなのだろうか・・疑問。それにしても、先日から読んでいる「世界中が雨だったら」結構苦戦しております。市川拓司さんの小説は「恋愛写真」「いま、会いにゆきます」で、この作品で3作目。先の二つの作品と違ってダークだから苦戦しているというのとも違って、自分でも謎。さあ、明日はちょっと隣の街までお出かけなので、現在探し中の「本格ミステリベスト10」と「ヴィレッジ・ヴァンガードで休日を」を探してこようー。