泣いてしまったりせず、結構ふむと冷静になってしまった「この胸いっぱいの愛を」。設定としては、ほんとツボなのですが、組み立て方によって、だいぶ雰囲気が変わりますねー。という感じでありました。本日は、佐藤マコトさんの「サトラレneo」北道正幸さん…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。