斉藤一さん

風光る (19) (flowersフラワーコミックス)
クワイエットルームにようこそ
新選組を描く漫画の中でも特にお気に入りの、渡辺多恵子さんの「風光る」19巻の発売日。早速午前中から本屋さんに行ってしまいました。それと気になっていた松尾スズキさんの「クワイエットルームにようこそ」(最初韓国映画を連想しました・・クワイエットルーム)が、単行本で1100円と思ったよりも安かったので、思わず買ってしまいました。「風光る」は今回斉藤さんの出番が少なくてがっかり。なんだかいたくお気に入りです。そういえば、「るろうに剣心」でも斉藤さんが気になっていたしなあ。実際は土方さんが好きなはずなのに、おかしいなあ。結局斉藤さんも好きってことでしょうか(笑)。会津で見た斉藤さんの実際の写真はかなりインパクトがありましたが、うーん。でもって、本日は引き続き「八つ墓村は存在する」を読書中。夜になって読むと、ちょっと不気味な気がして、昼間しか読めないせいか、なかなか先にすすみません。といっている間に、今日も図書館から「どんがらがん」と「月への梯子」が・・・いそげ。